私が実践して効果があったおすすめのアトピー対処法は、まず、保湿をよくすることです。

皮膚科に行くとヒルドイドローションを処方してもらえますから、それを使って保湿をし、アトピーの敵である乾燥を防ぐことができるようになります。また、ローションとともに、塗り薬を使ってアトピーそのものを外側から治癒することも大切です。

ステロイド剤が主なものですが、あまり使いすぎてもいけませんので、医師の処方に従って塗るようにしましょう。

アトピーの人は皆、経験があると思いますが、夜になると痒くなるという経験があると思います。

これは、人が眠くなる時に出るヒスタミンという成分が痒みを起こしているものなので、抗ヒスタミン剤を処方してもらい、そのことによって寝ている時にありがちな「体を掻いてしまい、朝になったらシーツに血がついている」というような状況を防ぐことができます。

私が医師から処方してもらった抗ヒスタミン剤はザイザルという薬で花粉症にも使えますので、一度、医師に相談してみてください。

痒い時はどうするかというと、薬で治めるしかないんです。

掻き傷はどうしても治りが遅くなりますし、それなら我慢してでも薬を塗っておいたほうがよいのです。

最近知ったことですが、アトピーは掻いた後、皮膚が突っ張るような感覚の時にまた痒くなり、そこで皮膚の深層部分までを傷つけてしまうから変色したりすることがわかりました。

ですから、アトピーで掻いたら傷が残り、黒ずんでしまう事を防ぐなら、常に保湿をして薬を塗り、できるだけ早めに治すようにしてください。

もちろん、専門医の診察を受けて適切な薬をもらうことが何よりも重要であるということは間違いありません。

お風呂に入ったあとにはすぐ、ローションと薬を塗って保湿することも忘れないでください。

(北海道 kenekさん)